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横浜冷凍株式会社 証券コード2874 第78期(2025年9月期) 決算説明会
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1 .2025年9月期 決算実績 2 .セグメント別 決算実績 3 .2026年9月期 通期業績予想 4 .中期経営計画の進捗状況 5 .持続可能な社会へ -サステナビリティへの取り組み- 6.APPENDIX 1
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2025年9月期 決算実績 Financial Summary for FY2025 1.2025年9月期 決算実績 2.セグメント別 決算実績 3.2026年9月期 通期業績予想 4.中期経営計画の進捗状況 5.持続可能な社会へ -サステナビリティへの取り組み- 6.APPENDIX 2
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2025年9月期 連結業績ハイライト 冷蔵倉庫事業は、堅調な需要拡大により増収増益 食品販売事業は、増収ながらもコスト増により減益 1,255.6億円 売上高、売上総利益とも、前期実績を上回るも、運賃、保管料等のコスト増を吸収しきれず 増収減益 冷蔵倉庫事業 売上高 営業利益 42.3億円 △ 8.8% 食品販売事業 高い在庫水準が継続。入庫量、出庫量、在庫量すべてにおいて前期を上回り、増収増益 料金改定や業務の効率化により生産性を向上させ、人件費・動力費などの物価上昇による コスト増を吸収 前期比 3 +2.7% 前期比
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連結損益計算書 •売上高1,255.6億円(前期比+2.7%)、営業利益42.3億円(前期比△8.8%)の増収減益 (単位:百万円) 4 24/09期 25/09期 前期比 25/09期 予想 増減額 増減率 通期業績予想 達成率 売上高 122,282 125,563 +3,281 +2.7% 127,000 98.9% 売上総利益 13,664 14,136 +472 +3.5% - - 売上総利益率 11.2% 11.3% +0.1pt - - - 営業利益 4,647 4,238 △409 △8.8% 4,250 99.7% 営業利益率 3.8% 3.4% △0.4pt - - - 経常利益 4,808 3,658 △1,150 △23.9% 4,150 88.1% 親会社株主に帰属する 当期純利益 3,933 1,978 △1,955 △49.7% 2,800 70.6% 設備投資額 21,554 16,900 △4,653 △21.6% - - 減価償却費 7,365 8,263 +898 +12.2% - - EBITDA 12,012 12,501 +489 +4.1% - - 自己資本比率 38.5% 38.6% +0.1pt - - -
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連結貸借対照表 (単位:百万円) 資 産 24/09期 25/09期 増減 流動資産 36,270 34,253 △2,017 受取手形及び売掛金 13,370 13,318 △52 商品 16,295 14,461 △1,834 短期貸付金 825 1,031 +206 固定資産 166,756 174,780 +8,024 有形固定資産 115,399 123,559 +8,160 投資有価証券 43,239 43,256 +17 総 資 産 203,026 209,034 +6,008 負債・純資産 24/09期 25/09期 増減 流動負債 43,643 39,814 △3,829 支払手形及び買掛金 4,573 4,882 +309 短期借入金 12,273 13,591 +1,318 固定負債 79,511 86,801 +7,290 社債 20,000 10,000 △10,000 長期借入金 52,854 68,897 +16,043 純資産 79,871 82,417 +2,546 負債及び純資産 203,026 209,034 +6,008 •有形固定資産の増加は「岡山CONNECT物流センター」「十勝フードバレー物流センター」ベトナム の「ベンルック物流センター」竣工が主な要因 •長期借入金の増加は、当期竣工した3つの物流センターの設備資金及び社債償還資金が主な要因 5
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13,471 △ 17,603 △ 4,132 3,628 11,087 △ 16,625 △ 5,538 5,633 -20,000 -10,000 0 10,000 20,000 24/09月期 25/09月期 連結キャッシュフロー計算書 (百万円) 営業CF 投資CF 財務CFフリーCF 25/9期 主な内訳 税金等調整前当期純利益の減 少、法人税等の支払額など 投資有価証券の売却、 固定資産の取得等 金融機関からの借入の増加、 社債の償還による支出等 6
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セグメント別 決算実績 Segment Result 7 1.2025年9月期 決算実績 2.セグメント別 決算実績 3.2026年9月期 通期業績予想 4.中期経営計画の進捗状況 5.持続可能な社会へ -サステナビリティへの取り組み- 6.APPENDIX
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セグメント別 損益 24/09期 25/09期 前期比 25/09期予想 増減額 増減率 通期予想 達成率 売上高 122,282 125,563 +3,281 +2.7% 127,000 98.9% 冷蔵倉庫事業 35,127 37,724 +2,597 +7.4% 35,900 105.1% 食品販売事業 87,095 87,807 +712 +0.8% 91,000 96.5% その他 59 31 △28 △47.5 - - セグメント利益 8,697 8,693 △4 +0.5% - - 冷蔵倉庫事業(※) 7,198 7,436 +238 +3.3% 6,930 107.3% 食品販売事業(※) 1,473 1,217 △256 △17.4% 1,700 71.6% その他(※) 25 39 +14 +56.0% - - ※ 各セグメント利益は、配賦不能営業費用(管理部門にかかる費用)の控除前です。 •堅調な需要拡大により入庫量、出庫量、在庫量ともに順調に前期を上回り増収・増益 (単位:百万円) 8 •食品販売事業全体では、運賃、保管料等のコスト増を吸収しきれず増収減益 冷蔵倉庫事業 食品販売事業
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保管料 18,712 保管料 17,557 荷役料 7,542 荷役料 7,088 運送取扱 2,816 運送取扱 2,417 通関 2,861 通関 2,714 その他 3,483 その他 3,064 タイヨコレイ 2,307 タイヨコレイ 2,285 25/09期 24/09期 売上高分析 保管料 +1,154 (+6.6%) 貨物の取扱状況 (前期比) 入庫取扱量 +2.8% 出庫取扱量 +2.9% 平均保管在庫 +3.4% 平均保管単価 +4.3% 35,127 37,724 • 高い在庫水準が続き、入庫量・出庫量・在庫量のいずれも前期比で増加 • 料金改定や業務の効率化により、コスト増を吸収して増収増益で着地 • タイの連結子会社も入庫量・出庫量ともに増加し、第3四半期以降は主力の畜産品や 果汁などの在庫が増加したことにより増収増益 (単位:百万円) 荷役料 +454 (+6.4%) 9※荷役料:倉庫への商品の入出庫作業や、仕分け作業に対する収入 25/09期 +2,596 +7.4% 冷蔵倉庫事業 運送取扱 +398 (+16.5%)
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△ 394 △ 170 △ 597 △ 887 △ 210 3227,198 2,596 △ 422 7,436 24/09期 営業利益 売上高増 動力費 運賃 作業費 人件費 減価償却費 その他経費など 社内冷蔵庫利用 25/09期 営業利益 営業利益分析 •堅調な需要増による増収により、今期竣工した3つの物流センターの減価償却費増、人件費・動力費 などの物価上昇によるコスト増を吸収し238百万の増益 (単位:百万円) +238百万円 (+3.3%) 10 冷蔵倉庫事業
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水産品 70,148 水産品 67,938 畜産品 16,092 畜産品 16,985 農産品・その他 1,566 農産品・その他 2,171 25/09期 24/09期 売上高分析 87,095 87,807 •水産品 : イワシ・サバ等の豊漁により取扱量増加などにより増収 •畜産品: 一部不採算事業縮小の影響もあり減収 水産品 +2,210 (+3.3%) (単位:百万円) 畜産品 △893 (△5.3%) 11 +711 +0.8% 食品販売事業
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1,473 226 36 △ 7 △ 511 1,217 24/09期 営業利益 水産品 畜産品 農産品、その他 その他経費 25/09期 営業利益 営業利益分析 •水産品および畜産品は売上総利益は増益ながらも、経費増加分を吸収できず減益 (単位:百万円) 売上総利益増減 △256百万円 (△17.4%) 12 食品販売事業
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2026年9月期 通期業績予想 Earnings Forecast for FY2026 13 1.2025年9月期 決算実績 2.セグメント別 決算実績 3.2026年9月期 通期業績予想 4.中期経営計画の進捗状況 5.持続可能な社会へ -サステナビリティへの取り組み- 6.APPENDIX
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14 2026年9月期 通期業績予想 食品販売事業を利益率重視の事業構造に転換させ、減収ながらも前期比2桁の増益を見込む 25/09期 通期実績 26/09期 通期予想 前期比 増減額 増減率 売上高 125,563 118,000 △7,563 △6.0% 冷蔵倉庫事業 37,724 38,000 +276 +0.7% 食品販売事業 87,807 80,000 △7,807 △8.9% 営業利益 4,238 4,800 +562 +13.3% 冷蔵倉庫事業 7,436 7,300 △136 △1.8% 食品販売事業 1,217 1,800 +583 +47.9% 配賦不能費用他 △4,455 △4,300 - - 経常利益 3,658 4,600 +942 +25.7% 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,978 3,000 1,022 +51.6% 減価償却費 8,263 8,376 +113 +1.4% (単位:百万円) ※ 各セグメントの営業利益は、配賦不能営業費用(管理部門にかかる費用)の控除前です。
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0 5 10 15 20 25 30 1962 1967 1972 1977 1982 1987 1992 1997 2002 2007 2012 2017 2022 -年間配当推移- 株主還元について 着実な成長と累進配当 (円) 1962年の東証二部上場以来、半世紀以上増配を継続 11.5 11.5 12.0 12.0 12.0 11.5 11.5 12.0 12.0 12.0 1.0 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 26/9期(予想) 中間配当 期末配当 記念配当 23円 24円 24円 26/9期予想 年間 24円 配当性向 7.5 8.0 14.0 16.0 24.0 20.0 15 24円 23.0 35.9%71.5%40. 8% - 24円
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中期経営計画の進捗状況 Progress of Mid-term Business Plan 1.2025年9月期第2四半期 決算実績 2.セグメント別 決算実績 3.2026年9月期 通期業績予想 4.中期経営計画の進捗状況 5.持続可能な社会へ -サステナビリティへの取り組み- 6.APPENDIX 16
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17 中期経営計画概要 コスト増の影響および食品販売事業の構造改革の影響を加味し、中期経営計画の数値目標を変更 • 売上は当初目標以上を達成する見込みだが、建設費高騰に伴う償却費の増加やエネルギーコストの上昇が想定を上回る 水準で推移したことにより、セグメント営業利益が当初計画を下回る見込み冷蔵倉庫事業 • 低採算取引の見直しを行うことにより、売上高およびセグメント営業利益が当初計画を下回る見込 • 利益率重視の事業構造への転換を推進中食品販売事業 1,222 1,255 1,180 1,500 600 1,100 1,600 2024年 (実績) 2025年 (実績) 2026年 (予想) 売上高 2026年 当初 目標値 当初目標値との差異(単位:億円) 46.4 42.3 48.0 65.0 0 40 80 2024年 (実績) 2025年 (実績) 2026年 (予想) 営業利益 2026年 当初 目標値 当初目標値との差異 (セグメント利益の差異) その他、目標値 当初目標値との差異 冷蔵倉庫事業 +20 食品販売事業 △340 冷蔵倉庫事業 △7 食品販売事業 △7 配賦不能費用 (一般管理費) △3 (単位:億円) 2026年当初目標値 EBITDA 130億円 ROE 5% 以上 自己資本比率 40%台を維持 変更後目標値 EBITDA 130億円 ROE 4% 以上 自己資本比率 40%台を維持 変更なし 変更なし ※:セグメント利益は、配賦不能営業費用(管理部門にかかる費用)の控除前です
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18 中期経営計画:進捗状況 351 377 380 360 200 250 300 350 400 2024年 (実績) 2025年 (実績) 2026年 (予想) (億円) ※:セグメント利益は、配賦不能営業費用(管理部門にかかる費用)の控除前です 中期経営計画重点施策 冷蔵倉庫事業 売上高 2026年 当初 目標値 71 74 73 80 0 50 100 2024年 (実績) 2025年 (実績) 2026年 (予想) (億円) セグメント利益 2026年 当初 目標値 環境配慮型センターの竣工が順調に進み売上高・利益ともに順調に拡大 中期経営計画当初目標値との差異 売上高 堅調な需要に支えられ、当初目標を上回る予想 セグメント 利益 建設費高騰に伴う償却費の増加やエネルギーコストの 上昇を背景に当初目標としていた利益率を確保できず、 目標値を引き下げ 2 スマートコールドサービスの実現 1 環境配慮型センターの加速化 Pick UP P19 3 ASEANグローバル展開 Pick UP P20
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49 49 50 53 56 57 58 5 5 5 5 6 6 7 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 (予定) 2027年 (予定) 19 環境配慮型センターの加速化 2025年4月 中国・四国地方の要衝 岡山CONNECT物流センター 冷蔵倉庫事業 54 54 55 58 62 63 65 2025年竣工 省人化・省力化に対応し、太陽光発電設備やリチウムイオン蓄電池を導入 した最新鋭の設備を導入 BCP対策強化 2025年に岡山CONNECT物流センター、十勝フードバレー物流センター、ベトナムのベンルック物流センターの3拠点が竣工 2026年以降も引き続き、環境配慮型センターを拡大予定 Pick UP 冷蔵倉庫拠点数推移 中期経営計画期間 (第Ⅱ期) 2025年末 国内 56カ所 海外 6カ所 国内 海外 2025年4月 北海道地区 第8の物流拠点 十勝フードバレー物流センター 2025年3月 当社初ベトナム進出 ベンルック物流センター 2026年夏 日本海側 当社初の物流センター 長岡物流センター (仮称) 2026年竣工(予定) 海・陸をつなぐ重要な物流拠点 大井川第二物流センター(仮称) 2027年竣工予定 「タイ物流変革」として高性能、 省力化、省人化に特化 スワンナプーム物流センター(仮称)
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タイ ベトナム 5カ所 1カ所 20 ASEANグローバル展開 ベトナム:ベンルック物流センター 2025年3月竣工 冷蔵倉庫事業 Pick UP 2025年に、当社初のベトナム進出となるベンルック物流センターを竣工 2027年春には、タイ6カ所目となる物流センターが竣工予定 経済発展が著しく、世界の水産加工基地としても注目されているASEAN 地域での展開を推進 海外冷蔵倉庫拠点 (2025年末現在) 収容能力 約45,000トン(約18,000パレット) ヨコレイグループ初の自動倉庫を採用 最新鋭の設備 当社初 ベトナム進出 タイ:スワンナプーム物流センター(仮称) 2027年春竣工予定 タイ国内のトラック輸送拠点 バンコク市内の人口増による物流網の再構築
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中期経営計画:進捗状況 21 食品販売事業 870 878 800 1140 400 600 800 1000 1200 2024年 (実績) 2025年 (実績) 2026年 (予想) (億円) 中期経営計画重点施策 売上高 2026年 当初 目標値 14 12 18 25 1.7% 1.4% 2.3% 2.2% 0 2024年 (実績) 2025年 (実績) 2026年 (予想) セグメント利益 セグメント利益率(億円) セグメント利益 2026年 当初 目標値 中期経営計画当初目標値との差異 売上高 利益率重視の事業構造への転換することにより、 売上高減 セグメント 利益 利益率は改善しつつも、運賃、保管料等のコスト増に よりセグメント営業利益が当初計画を下回る見込み 2 事業品・全社取組商材の販路拡大 1 収益性向上のための構造改革 Pick UP P22 3 独自商品と販売網の開発 利益率重視の事業構造への転換をすすめる中、中期経営計画の当初目標値に対しては売上高・セグメント利益ともに引き下げ セグメント利益率は、当初目標より改善する予定 4 海外における販路拡大
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22 収益性向上のための構造改革 組織的な商圏開拓 販売事業本部の傘下に管理チームおよび営業チームを設置 国内:全国の営業データを可視化し、今後の戦略を立案 海外:タイ・ベトナムを中心にASEAN商圏の開拓 DX化による効率化 商談共有システムのテスト導入を実施。 全国の営業活動を一元管理することで新たな販売機会を創出 人材育成 全国の営業マンを対象にサミットを開催し、若手の交流を促進 各商材に精通したスペシャリストの育成に注力 食品販売事業 棚卸資産の改革 事業別ROIC導 入による組織的販売の厳格化 事業投資に係るプロセスの厳格化 ROIC改善にむけた取り組み • 利益率重視の事業構造への転換にむけて、低採算取引の見直しと在庫管理を徹底 • 各種施策を実行し、利益率改善に取り組む =2025/9期 売上総利益成長率(%) ROIC(%) 事業ポートフォリオの最適化(2030年目標)
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食品販売事業の改革 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 23 投資の適正化による財務健全性の維持 WACC 3%程度 ROIC 3%以上 • 棚卸資産の改革 • 事業別ROIC導入による組織的販売 の厳格化 • 事業投資に係るプロセスの厳格化 経営改善に向けた全部門実行方針 1.5% 1.1% 1.8% 1.6% 1.9% 1.7% 0.0% 1.0% 2.0% 3.0% 4.0% 20/9期 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 •現在: 株主資本コスト 6%~7% 、WACC(加重平均資本コスト) 約3% •ヨコレイ事業ビジョン2030の方針に沿い事業価値の向上を推進し、ROIC3%以上の早期達成を目指す 連結ROIC実績 25/9期 実績
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2030年 定量目標 24 ヨコレイ 事業ビジョン 2030 定量目標 *セグメント利益は、配賦不能営業費用(管理部門にかかる費用)の控除前です 連結売上高 1,700億円 環境活動 全社定量目標 セグメント売上高 400億円 セグメント利益*100億円 多機能&オートメーション化低温物流センター ⇒2030年までに10センター新設<庫腹約25万トン増> 自然冷媒導入率 85%以上 セグメント売上高 1,300億円 冷蔵倉庫事業 1 2 1 2 伝統と革新を融合したスマートコールドサービス をお約束します お客様とともに食の独自価値を実現し、生産者 に寄り添い守り、世界の食卓を豊かにします EBITDA 170億円以上 連結営業利益 100億円 太陽光発電能力 20メガワット 食品販売事業 2030年 定量目標 セグメント利益率* 3.0%以上 2030年
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持続可能な社会へ ーサステナビリティへの取り組みー For the sustainable society 経営理念 「会社は社会の公器であり、利益は奉仕の尺度である」 25 1.2025年9月期 決算実績 2.セグメント別 決算実績 3.2026年9月期 通期業績予想 4.中期経営計画の進捗状況 5.持続可能な社会へ -サステナビリティへの取り組み- 6.APPENDIX
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当社の特長 –業界トップクラスの環境対策 業界平均の85%) 環境に配慮した 自然冷媒による冷却システム 太陽光発電システム による発電能力及びCO2削減量 業界でもいち早く冷媒をフロンから、 環境にやさしい自然冷媒(NH3、CO2) へ切り替え 冷蔵倉庫で太陽光発電システムが稼働 物流センターの屋上に設置された太陽光発電 モジュール 自然冷媒 導入率 約74% 業界トップクラス 国内外34ヶ所 発電能力13メガワット 収容能力1000トンあたり の電気の使用量 業界平均 : 161 MWh 当社 : 140 MWh 省エネな冷蔵倉庫 日本冷蔵倉庫協会 冷蔵倉庫実態調査 2024年版 より 業界平均より電力使用が 13% 少ない 温室効果ガスのサプライチェーン排出量を意識する顧客に選ばれる冷蔵倉庫へ 自然環境・地球にやさしい物流を実現 電気料金高騰の影響が業界平均よりも少ない CO2削減量4,288t 26
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1972年 1980年 1990年 2000年 2010年 フロン 自然冷媒 2022年 2024年 2025年 2026年 2030年 環境配慮NO.1 自然冷媒の割合と冷蔵収容能力 (万トン) 自然冷媒 導入率 約68% 自然冷媒 導入率 72.4% 自然冷媒 導入率 85% 以上 2025年9月末 収容能力 123万トン 2030年 ( 2030年目標 ) 収容能力 130万トン 6 万トン 13 万トン 35 万トン 57万トン 74 万トン 104万トン 27 自然冷媒 導入率 約80% 112万トン ( 目標 ) 自然冷媒 導入率 74.6%
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サステナビリティへの取り組み 省人化・ 自動化システムの導入 作業用ロボットを使用した デバンパレタイズシステム(DPS) を導入 − 荷下ろし後の貨物のパレットへの 積み上げ、フィルム梱包までの 一連の作業を完全に自動化 ダイバーシティへの取り組み 女性・外国籍の活躍 キャリア継続を支援 働きやすい職場づくりの推進 働き方 改革 スマートオフィス ダイバー シティ 省人化 & 自動化 事務作業が遠隔でできる スマートオフィスを開設 通勤時間の短縮、および複数事業 所の業務を一括集約処理すること で少人数での効率的な事務処理が 可能に ベトナムベンルック物流センター、 十勝フードバレー物流センターに 全自動倉庫システムを導入 大幅な省人化を実現 28
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サステナビリティへの取り組み スポンサー活動による地域貢献 地域スポーツクラブの支援 日本将棋連盟「研修会」運営の支援 えのすいecoサポーターとして 新江ノ島水族館の エコ活動に協賛 地域貢献 利益の一部を寄付として社会に還元 全国食支援活動協力会へ保管場所を提供 東京羽田物流センターで、全国食支援活動協力会 ミールズ・オン・ホイールズ ロジシステム(MOWLS) の中核ロジ拠点として保管場所の提供を開始 県域もしくは複数県 域分の寄贈食品の保 管機能をもった倉庫 社会貢献 活動地域貢献 ©YDB 「よこはま子ども国際平和プログラム スピーチコンテスト」に協賛 1973年から毎年寄付を継続的に実施 【2024年度】寄付件数: 20件 横浜市教育委員会への協賛 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 への寄付 日本将棋連盟への支援 MOWLSとは、全国のこども食堂等の 「居場所」に集う子どもから高齢者等 すべての人が食事を得られる環境を サポートするシステム MOWLSは支援者からの寄贈が効率的 に運搬・仕分け・分配されることで 支援者の負担を軽減し、活動者への 支援が充実することを目指す 29
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APPENDIX SOURCE BOOK 30 1.2025年9月期 決算実績 2.セグメント別 決算実績 3.2026年9月期 通期業績予想 4.中期経営計画の進捗状況 5.持続可能な社会へ -サステナビリティへの取り組み- 6.APPENDIX
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会社名 横浜冷凍株式会社 本社所在地 横浜市西区みなとみらい三丁目3番3号 横浜コネクトスクエア10F 設立 1948年5月13日 代表者 代表取締役社長 古瀬健児 資本金 14,303百万円 事業拠点 冷蔵倉庫事業 国内56 海外6 通関事業 国内6 食品販売事業 国内21 従業員数 連結 1,804名 単体 1,446名 上場証券取引所 東証プライム(証券コード 2874) ※2025年9月30日現在 ヨコレイの概要 ヨコレイ本社 (横浜コネクトスクエア10F) 31
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32 環境目標の進捗状況 中期経営計画 数値目標の進捗状況 実績 2024年9月 実績 2025年9月 目標 2026年9月 拠点・物流センター数(海外含む) 58事業所 62事業所 60事業所 太陽光発電 導入 導入事業所 28事業所 34事業所 32事業所 発電能力 11メガワット 13メガワット 13メガワット C02削減量(海外 除く) (2015年比) 年 3,809トン 34%削減 年 4,288トン 35%削減 年 4,260トン 37%削減 自然冷媒化 導入率(冷凍機入替 含む) 72.4% 74.6% 80% 2030年 (海外拠点含む) 20メガワット 年 6,560トン 47%削減 85% 新設センター 再生可能エネルギー 利用率 15%以上 目標 岡山CONNECT 物流センター ベンルック 物流センター 十勝フードバレー 物流センター 「地球にやさしい物流センター/BCP対応型センター」の拡大を通じて、お客様のサプライチェーン のグリーン化/持続可能化を支援 2025年竣工 物流センター 22% (最大値) 12% (最大値) 41% (最大値) 冷蔵倉庫事業
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資料集 冷蔵倉庫事業 品目別入庫実績 2024年9月期 2025年9月期 前期比 増減 増減率 水産品 ヨコレイ (シェア) 198 (10.4%) 201 (10.7%) 3 (0.3pt) 1.5% 日冷倉12都市 1,912 1,885 △27 △1.4% 畜産品 ヨコレイ (シェア) 498 (11.3%) 476 (10.9%) △22 (△0.4pt) △4.4% 日冷倉12都市 4,390 4,354 △36 △0.8% 農産品 ヨコレイ (シェア) 231 (18.3%) 248 (19.8%) 17 (1.5pt) 7.4% 日冷倉12都市 1,263 1,254 △9 △0.7% 冷凍食品他 ヨコレイ (シェア) 617 (12.4%) 651 (12.8%) 34 (0.4pt) 5.5% 日冷倉12都市 4,967 5,076 109 2.2% 合 計 ヨコレイ (シェア) 1,545 (12.3%) 1,576 (12.5%) 31 (0.2pt) 2.0% 日冷倉12都市 12,533 12,570 37 0.3% (単位:千トン) • 業界比較 品目別入庫(セグメント外取引含まず) 33
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• 業界比較 品目別月末在庫累計(セグメント外取引含まず) 資料集 冷蔵倉庫事業 品目別在庫累計 2024年9月期 2025年9月期 前期比 増減 増減率 水産品 ヨコレイ (シェア) 995 (18.8%) 1,025 (19.4%) 30 (0.6pt) 3.0% 日冷倉12都市 5,288 5,297 9 0.2% 畜産品 ヨコレイ (シェア) 1,305 (15.8%) 1,279 (15.1%) △26 (△0.7pt) △2.0% 日冷倉12都市 8,246 8,462 216 2.6% 農産品 ヨコレイ (シェア) 1,060 (35.4%) 1,115 (36.5%) 55 (1.1pt) 5.2% 日冷倉12都市 2,993 3,053 60 2.0% 冷凍食品他 ヨコレイ (シェア) 716 (12.6%) 774 (13.3%) 58 (0.7pt) 8.1% 日冷倉12都市 5,690 5,803 113 2.0% 合 計 ヨコレイ (シェア) 4,076 (18.3%) 4,193 (18.5%) 117 (0.2pt) 2.9% 日冷倉12都市 22,218 22,616 398 1.8% (単位:千トン) 34
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資料集 食品販売事業 主要品目 2024年9月期 2025年9月期 前期比 数量 金額 単価 数量 金額 単価 数量 金額 単価 ポーク 17,378 9,682 557.2 16,297 9,455 580.2 △1,081 △227 +23.0 チキン 12,682 5,218 411.5 10,435 4,582 439.2 △2,247 △635 +27.7 ビーフ 1,619 1,955 1,208.1 1,659 1,960 1,181.7 +40 +4 △26.4 鮭鱒 8,617 8,959 1,039.8 9,667 10,222 1,057.4 +1,050 +1,262 +17.6 ホタテ 4,052 4,577 1,129.7 2,750 5,310 1931.1 △1,302 +733 +801.4 サバ 37,943 9,024 237.9 43,620 10,498 240.7 +5,677 +1,473 +2.8 エビ 4,405 5,443 1,235.7 4,552 5,783 1,270.4 +147 +339 +34.7 イカ 7,488 4,660 622.4 5,062 4,626 914.1 △2,426 △33 +291.6 ホッケ 6,753 3,154 467.1 7,084 3,322 469.0 +331 +167 +1.9 ウナギ 1,576 6,022 3,821.3 1,477 5,458 3,695.6 △99 △563 △125.7 • 主要品目別 売上数量・金額・単価(連結ベース) (単位: 数量=トン・金額=百万円・単価=円 ) 35
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おいしさは、ココロを満たす おいしさは、カラダをつくる すべての人を幸せにするみなもと 食により添い、食を豊かにする かかせない存在として、 私たちはこれからもずっと そのおいしさを守り続けていきます 冷蔵倉庫と食品販売 ふたつの事業で日本へ、世界へ 人のために食をつなぐ使命を果たします 生産地から食卓まで、 食にかかわる人たちの ほほえみもつないでいく 人とおいしさのあいだに ヨコレイ 36
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お問い合わせ先 横浜冷凍株式会社 IR部 E-mail: info@yokorei.co.jp URL : https://www.yokorei.co.jp/ 本資料に記載されている内容は種々の前提に基づいたものであり、将来の数値等に 関する記載については、不確実な要素を含んだものとご理解ください。 当社の事前の承諾なしに、本資料に掲載されている内容の複製、転載等を行うこと を禁止します。 横浜冷凍㈱ホームページは こちらをスキャン 本資料に関する注意事項 37