Interim report
Page 1
FASF 2027 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決算 短信 〔 日本 基準 〕 ( 非 連結 ) 2026 年 8 月 12 日 上場 会社 名 株式会社 昭和 システム エンジニアリング 上場 取引 所 東 コード 番号 代表 者 4752 URL https://www.showa-sys-eng.co.jp/ ( 役職 名 ) 代表 取締役 社長 問合せ 先 責任 者 ( 役職 名 ) 経理 部長 配当 支払 開始 予定 日 ( 氏名 ) 尾崎 裕一 ( 氏名 ) 五十嵐 真貴 TEL 03-3639-9051 決算 補足 説明 資料 作成 の 有無 : 無 決算 説明 会 開催 の 有無 : 無 ( 百 万 円 未満 切捨て ) 1. 2027 年 3 月 期 第 1 四半期 の 業績 ( 2026 年 4 月 1 日 ~ 2026 年 6 月 30 日 ) ( 1 ) 経営 成績 ( 累計 ) ( % 表示 は 、 対 前年 同 四半期 増減 率 ) 売 上 高 営 業 利益 経 常 利益 四半期 純 利益 百万 円 % 百万 円 % 百万 円 % 百万 円 % 2027 年 3 月 期 第 1 四半期 2,262 9.6 338 17.5 350 17.7 238 13.8 2026 年 3 月 期 第 1 四半期 2,063 5.4 288 16.8 297 16.9 209 19.6 潜在 株式 調整 後 1 株 当たり 1 株 当たり 2027 年 3 月 期 第 1 四半期 2026 年 3 月 期 第 1 四半期 ( 2 ) 財政 状態 四半期 純 利益 2027 年 3 月 期 第 1 四半期 円 銭 55.72 48.95 四半期 純 利益 円 銭 総 資産 純 資産 自己 資本 比率 百万 円 百万 円 % 8,908 5,874 65.9 2026 年 3 月 期 9 , 372 5,904 ( 参考 ) 自己 資本 2027 年 3 月 期 第 1 四 半 期 5,874 百 万 円 2026 年 3 月 期 2. 配当 の 状況 2026 年 3 月 期 2027 年 3 月 期 2027 年 3 月 期 ( 予想 ) 5,904 百 万 円 63.0 年間 配当 金 第 1 四半期 末 第 2 四半期 末 円 銭 第 3 四半期 末 期末 円 銭 円 銭 円 銭 0.00 66.00 0.00 ( 注 ) 直近 に 公表 さ れ て いる 配当 予想 から の 修正 の 有無 : 無 3. 2027 年 3 月 期 の 業績 予想 ( 2026 年 4 月 1 日 ~ 2027 年 3 月 31 日 ) 合計 円 銭 66.00 61.00 61.00 ( % 表示 は 、 対 前期 増減 率 ) 当期 純 利益 1 株 当たり 当期 純 利益 売 上 高 営 業 利益 経 常 利益 百万 円 9,000 % 3.1 百万 円 % 百万 円 % 百万 円 % 1,053 2.7 1,073 2.3 722 △ 6.1 円 銭 通 期 ( 注 ) 直近 に 公表 さ れ て いる 業績 予想 から の 修正 の 有無 : 無 168.65 当社 は 年次 で の 業績 管理 を 行っ て おり ます ので 、 第 2 四半期 ( 累計 ) の 業績 予想 の 記載 を 省略 し て おり ます 。
Page 2
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2027年3月期1Q 4,810,000株 2026年3月期 4,810,000株 ② 期末自己株式数 2027年3月期1Q 528,853株 2026年3月期 528,853株 ③ 期中平均株式数(四半期累計) 2027年3月期1Q 4,281,147株 2026年3月期1Q 4,281,189株 ※ 注記事項 (1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無 ② ①以外の会計方針の変更 :無 ③ 会計上の見積りの変更 :無 ④ 修正再表示 :無 (3)発行済株式数(普通株式) ※ 添付される四半期財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー:有(任意) ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等 は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての 注意事項等については、添付資料3ページ「1.経営成績等の概況 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説 明」をご覧ください。
Page 3
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2 (1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… 2 (2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… 2 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3 2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4 (1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4 (2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5 (3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6 (セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… 6 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6 (継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6 (四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… 6 独立監査人の四半期財務諸表に対する期中レビュー報告書 …………………………………………………………… 7 ○添付資料の目次 - 1 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
Page 4
1.経営成績等の概況 (1)当四半期の経営成績の概況 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調を維持したものの中東情勢の混迷に伴う資材 価格の上昇や円安の物価への影響など多くの不透明な状況がありました。先行きについては雇用や所得環境の改 善による内需の持ち直しが期待されますが、中東情勢や為替の影響は景気の下振れリスクとして注視していく必 要があります。 当社が属する情報サービス産業においては、AIの社会実装の本格化も踏まえたDXの進展と基幹システムの刷新 が加速し、様々な分野で活発な投資が拡大していくことが見込まれますが、一方でこれを支えるIT人材の不足も 引き続き大きな課題となっています。 このような環境下、当社は2025年4月からの3か年を対象とした新たな中期経営計画「+transform into Values」を推進しており、2年目にあたる今期も①戦略的人材確保、②既存ビジネス領域の維持・拡大、③DXビジ ネス領域の維持・拡大、④社内業務基盤におけるデジタル技術の拡大の4つの基本方針に基づき、企業価値の更な る向上に努めています。特に重要な経営資源である人材の強化を積極的に進め、ビジネスパートナーとの連携も 拡充して市場からの要請に応えています。 その結果、当第1四半期累計期間の売上高は顧客のシステム投資需要を捉え、売上高2,262百万円(前年同期比 9.6%増)となりました。利益面においては営業利益338百万円(前年同期比17.5%増)、経常利益350百万円(前 年同期比17.7%増)、四半期純利益238百万円(前年同期比13.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 a.ソフトウエア開発事業 ソフトウエア開発事業は、売上高2,241百万円(前年同期比9.6%増)、売上総利益463百万円(前年同期比 12.2%増)となりました。 b.BPO事業 BPO事業は、売上高20百万円(前年同期比10.3%増)、売上総利益3百万円(前年同期比31.8%増)とな りました。 (2)当四半期の財政状態の概況 (流動資産) 当第1四半期会計期間末における流動資産は7,080百万円(前事業年度末比364百万円減少)となりました。 主な要因は仕掛品が18百万円増加したものの、現金及び預金が297百万円、売掛金及び契約資産が88百万円減少 したことによるものであります。 (固定資産) 当第1四半期会計期間末における固定資産は1,828百万円(同99百万円減少)となりました。主な要因は投資 その他の資産に含めた投資有価証券の時価評価額が20百万円増加したものの、繰延税金資産が116百万円減少し たことによるものであります。 その結果、当第1四半期会計期間末における資産合計は8,908百万円(同464百万円減少)となりました。 (流動負債) 当第1四半期会計期間末における流動負債は996百万円(同427百万円減少)となりました。主な要因はその 他に含めた預り金が122百万円増加したものの、未払法人税等が199百万円、賞与引当金が361百万円減少したこ とによるものであります。 (固定負債) 当第1四半期会計期間末における固定負債は2,037百万円(同6百万円減少)となりました。これは退職給付 引当金が6百万円減少したことによるものであります。 その結果、当第1四半期会計期間末における負債合計は3,033百万円(同434百万円減少)となりました。 - 2 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
Page 5
(純資産) 当第1四半期会計期間末における純資産合計は5,874百万円(同30百万円減少)となりました。これはその他 有価証券評価差額金13百万円の増加及び四半期純利益238百万円により利益剰余金の増加があったものの、配当 金の支払282百万円により利益剰余金が減少したことによるものであります。 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 2027年3月期の通期業績予想につきましては、2026年5月14日に発表いたしました業績予想数値に変更はありま せん。 - 3 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
Page 6
(単位:千円) 前事業年度 (2026年3月31日) 当第1四半期会計期間 (2026年6月30日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 6,378,893 6,081,134 売掛金及び契約資産 1,025,980 937,600 仕掛品 2,337 20,586 その他 37,558 40,930 流動資産合計 7,444,769 7,080,251 固定資産 有形固定資産 487,514 488,112 無形固定資産 ソフトウエア 27,106 23,601 その他 3,332 3,332 無形固定資産合計 30,438 26,934 投資その他の資産 繰延税金資産 721,594 604,675 その他 688,249 708,495 投資その他の資産合計 1,409,843 1,313,170 固定資産合計 1,927,795 1,828,217 資産合計 9,372,565 8,908,468 負債の部 流動負債 買掛金 394,579 355,141 短期借入金 10,000 10,000 未払法人税等 211,320 11,544 賞与引当金 516,145 154,234 その他 291,723 465,390 流動負債合計 1,423,769 996,310 固定負債 役員退職慰労未払金 59,180 59,180 退職給付引当金 1,984,632 1,978,078 固定負債合計 2,043,812 2,037,258 負債合計 3,467,581 3,033,569 純資産の部 株主資本 資本金 630,500 630,500 資本剰余金 553,700 553,700 利益剰余金 5,026,722 4,982,709 自己株式 △373,105 △373,105 株主資本合計 5,837,817 5,793,804 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 246,544 260,473 土地再評価差額金 △179,378 △179,378 評価・換算差額等合計 67,165 81,094 純資産合計 5,904,983 5,874,898 負債純資産合計 9,372,565 8,908,468 2.四半期財務諸表及び主な注記 (1)四半期貸借対照表 - 4 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
Page 7
(単位:千円) 前第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) 当第1四半期累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) 売上高 2,063,697 2,262,110 売上原価 1,647,515 1,794,719 売上総利益 416,181 467,391 販売費及び一般管理費 127,738 128,538 営業利益 288,443 338,852 営業外収益 受取利息 561 2,292 受取配当金 7,591 8,619 受取家賃 465 465 受取手数料 107 99 雑収入 467 - 営業外収益合計 9,191 11,476 営業外費用 支払利息 16 27 営業外費用合計 16 27 経常利益 297,619 350,301 税引前四半期純利益 297,619 350,301 法人税、住民税及び事業税 1,149 1,252 法人税等調整額 86,898 110,507 法人税等合計 88,048 111,759 四半期純利益 209,570 238,542 (2)四半期損益計算書 - 5 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
Page 8
(単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 四半期損益計算 書計上額(注)2ソフトウエア開 発事業 BPO事業 合計 売上高 SEサービス 1,917,459 19,029 1,936,488 - 1,936,488 受注制作 127,209 - 127,209 - 127,209 顧客との契約から生 じる収益計 2,044,668 19,029 2,063,697 - 2,063,697 セグメント利益 413,586 2,595 416,181 △127,738 288,443 (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 四半期損益計算 書計上額(注)2ソフトウエア開 発事業 BPO事業 合計 売上高 SEサービス 2,130,463 20,982 2,151,445 - 2,151,445 受注制作 110,664 - 110,664 - 110,664 顧客との契約から生 じる収益計 2,241,128 20,982 2,262,110 - 2,262,110 セグメント利益 463,971 3,420 467,391 △128,538 338,852 (3)四半期財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等の注記) 【セグメント情報】 Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報 (注)1.セグメント利益の調整額△127,738千円は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費でありま す。 2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。 Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報 (注)1.セグメント利益の調整額△128,538千円は、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費でありま す。 2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。 (継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。 前第1四半期累計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年6月30日) 当第1四半期累計期間 (自 2026年4月1日 至 2026年6月30日) 減価償却費 5,630千円 5,520千円 (四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) 当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期 間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。 - 6 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
Page 9
独立監査人の四半期財務諸表に対する期中レビュー報告書 2026年8月12日 株式会社昭和システムエンジニアリング 取締役会 御中 東邦監査法人 東京都千代田区 指定社員 業務執行社員 公認会計士 笠原 武 指定社員 業務執行社員 公認会計士 藤嵜 研多 監査人の結論 当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている株式会社昭和システムエンジニアリングの2026年4月 1日から2027年3月31日までの第61期事業年度の第1四半期会計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)及び第 1四半期累計期間(2026年4月1日から2026年6月30日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四 半期損益計算書及び注記について期中レビューを行った。 当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等 の作成基準第4条第1項及び期中財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、 四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じ させる事項が全ての重要な点において認められなかった。 監査人の結論の根拠 当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期 中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されて いる。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規 定を含む。)に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法 人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。 四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任 経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中財務諸表に係る我が国 において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載 の省略が適用されている。)に準拠して四半期財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚 偽表示のない四半期財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切である かどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期中財務諸表に係る我が国 において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載 の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任が ある。 監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 - 7 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
Page 10
(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータ及びHTMLデータは期中レビューの対象には含まれていません。 四半期財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期財務 諸表に対する結論を表明することにある。 監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、 職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。 ・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手 続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年 度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。 ・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認め られると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務 諸表等の作成基準第4条第1項及び期中財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準 (ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されて いないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認めら れる場合は、期中レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関 する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明するこ とが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状 況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。 ・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び期 中財務諸表に係る我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準 第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められない かどうかを評価する。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見 事項について報告を行う。 監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並 びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合 又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。 利害関係 会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。 以 上 - 8 - ㈱昭和システムエンジニアリング(4752) 2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)